土木工事部(現場監督)
叔父の話を聞いて、叔父の背中を見て、働きたいと思った会社。
星野建設 本社
土木部 現場管理 2005年入社
01
所属と入社の経緯
平成17年4月に入社し、現在土木部で現場監督をしています。
私の叔父が、星野建設に入社しており、叔父の紹介で入社しました。
高校生の夏休みの時に「1回、アルバイトに来てみれば?」と三日間ほど働かせていただいた時に「良いな」と思い履歴書を星野建設の方に出しまして、後から内定をいただきました。
02
土木作業はやはり、体力仕事ですか?
今は機械がだいぶ進歩していますので、機械作業が意外と多いです。
そこまで体力を気にしなくて良いのかなと…。やって行けば、全然体力も付いてきますよ!
03
こちらの現場で、現在お仕事中ですか?
この現場は、小さな畑を集め、一枚の大きな畑・広い畑を作ってる途中です。
工事が完了すると、大根、人参など根菜関係を育てる大きな畑として生まれ変わることに。
このような仕事も我々星野建設は請け負っています。
04
仕事で楽しい瞬間、やり甲斐のある瞬間は?
オーナーさんから質問の受け答えや雑談してて楽しいです。
色々、ご要望をされるのですが国の定めた基準があるので、「この内容だと叶えられますよ」とか「この内容はちょっと仕様的に難しい」など可能な限り応えていく上でオーナーさんより感謝の言葉をいただいた時はやり甲斐を感じます。
05
逆に、大変だと思う時はどんな時ですか?
私は割と、楽しみながらお仕事できてはいますが天候や天災などが大変な部分でしょうか?
夏場は暑さで大変ですが、もっと大変なのは積雪の時ですね。雪が積もると、足元が柔らかくなり滑りやすくなり危ないので、現場を止めることも時にはありました。
なぜ現場を止めるかというと、積雪がある状態で踏んでしまうと、土壌がグチャグチャとヘドロ上になりますので、仕上がりが悪くなったりするんです。
天気予報のチェックはかかせませんね。